保ち合いとは?基礎から保ち合いに突入する背景やリズムについても詳しく解説【日経225先物】

保ち合いとは?基礎から保ち合いに突入する背景やリズムについても詳しく解説【日経225先物】

保ち合い(もちあい)とは?


相場のトレンドが横ばいで推移している状態を指す。相場局面として、日経平均の値幅では300~500円を一定期間 上下に推移したり、日経平均の値幅100~200円程度の範囲を上下するだけの小動きの状態、またはほとんど動かない状態のことを保ち合い(もちあい)と呼びます。

保ち合いの注意点


日経225先物の値動きは70%が保ち合いです。
延々と続く保ち合いに嫌気が差してロスカットを怠り、ナンピン癖のフォームが蔓延した頃に突如の急落に巻き込まれ、コツコツ積み上てきた利益を吹き飛ばす。

コツコツ ドカーンの損失の多くは長く続いた保ち合い相場からのブレイクによって引き起こされています。
相場はブラックホールや超新星爆発といった無情な宇宙の性質を合わせ持っています。


(チャート)意外と知られていない保ち合いに突入する背景とリズム

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-07-03-保ち合い.jpg

②、⑤のように日足トレンドラインの上限で保ち合う背景や①、③、④、⑥のようにリバウンド後に保ち合うリズム・傾向があるので事前に把握しておくとよいでしょう。

保ち合いは大きな値幅(400~1000円以上)を狙ったスイングトレードよりも
100~200円の値幅を抜くデイトレに適しています。
上値抵抗線と下値支持線を引いて準備しておきましょう。

(チャート)保ち合いにおける罠について



①~⑤のように30150円~30500円まで規則正しく保ち合っていましたが、突然ハシゴを外されて29600円へギャップダウン・・・

⑥30000円の大台から⑦29400円へ向けて下落トレンド入りか?
という流れから⑧30150円までの急反発・・・

保ち合いの値動きにも難解な値動きが潜んでいるため、安易にここで止まる(だろう)といった判断には注意が必要です。

保ち合い相場の不思議


順張りの勉強を取り入れて学んでいる中~上級者が連敗しているのが保ち合い相場の実体です。

一方で逆張りしか知らない初心者が運よく勝ち続け、今回も何とかなる!という思いでいつものように逆張り→ナンピンでポジションを増やしていき、最終的に大きな損失を出すというのが保ち合い相場における初心者の終末です。

これから相場で勝つことを目指すのであれば保ち合いでの無駄打ちの抑制や、逆張り→ナンピンの危険性について真剣に学ぶ心構えを持って下さい。

保ち合いは根本的にハイリスク ローリターンの値動きであることを知っておくべきです。



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