テクニカル分析 ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)とは?基本から当サイトでの使用方針を解説

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テクニカル分析 ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)とは?基本から当サイトでの使用方針を解説

ボリンジャーバンドとは?

真ん中の移動平均線とその上下2本ずつの標準偏差(+2σ、+σ、-σ、-2σ)からなる計5本の線をボリンジャーバンドと呼びます。
統計学上、95.45%の確率で+2σと-2σのラインの間で価格が動くとされ、将来の値動きを予測するために考案されました。

日足・ボリンジャーバンドを例とした説明

ボリンジャーバンドのメリット

例)日足 ボリンジャーバンド

①~⑥のように-2σ~+2σの間を往復するように動く確率が高く、下げ止まり~上げ止まりの目安として分かりやすい指標です。

ボリンジャーバンドのデメリット

例)日足 ボリンジャーバンド

下げ止まり、上げ止まりを予測するためにボリンジャーバンドを利用する場合、⑤のように毎回リバウンドしてくれたらよいのですが、上下にある±2σにロウソク足が触れてから跳ね返るまでに

①では25750円 → 24550円 値幅1200円

④では27770円 → 28400円 値幅630円

⑥では28800円 → 29230円 値幅430円

といった価格差が生じていることから、逆張りの基準としては値幅があまりにも大き過ぎます。

また、②のように+2σに触れずに下げて行くパターンもあるためボリンジャーバンドは大まかな基準として認識し、他のテクニカル指標と併用した方が良いでしょう。

当相場塾でのボリンジャーバンドの使用方針について

当相場塾では長期に渡る検証を行った結果、逆張り→ナンピンの構えに陥りやすいことへのデメリットを考慮して、すべての時間軸において非表示にしています。

移動平均とトレンドラインその他のテクニカルがボリンジャーバンドよりも圧倒的な精度で機能していることが分かり、使用する必要がなくなりました。






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