先物取引の怖さ

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先物取引の怖さ

先物取引とは?

先物取引は、小麦、トウモロコシ、ゴム、原油、金、日経225などデリバティブ取引(売りからも取引ができる)において、1カ月に1度、または3カ月に1度 決められた日にポジションがあった場合は必ず強制決済される仕組みになっているのが特徴です。


先物取引の怖さとメリットについて

少額で大きな取引ができるレバレッジが効いているため、短期間に大きな利益が得られる反面、突発的な価格変動が起こった場合は、資金が吹き飛ぶほどのリスクが潜んでいます。

東日本大震災によって、某証券会社の先物部門が破綻した事例もあります。

震災によって、個人の負債を回収することが困難になったことが理由とされています。

また、現物の株式のように持ち続けることはできません。決められた期日に必ずポジションをクローズしなければならないため、長期間ホールドして大逆転を狙うことはできません。

その代わりに、レバレッジを活かして短期間に大きな利益を狙いやすいのが先物取引のメリットです。

先物取引の狙い目

先物取引は長期での保有が出来ないため、自ずと数日~2か月間程度の保有で利益を目指すことになります。

当相場塾では数日から1・2カ月までの保有を目指した手法を推奨しています。

大きな値動きが見込める背景を見極めて、損小利大を目指すスタイルです。スキャルピングは売買が頻繁になり過ぎて手数料が嵩むため、お勧めしません。